公開イベントに最初から参加した人もいれば、途中参加の人もいる。そして、その数は広がっている中で、途中参加の人が流れに乗りやすいようにそれまでの推移をシンプルにまとめたものを自主的に作ってくれたメンバーのやり取りこそが、価値観経営メソッドの形を表しているな〜と思うので、掲載しておきます。木元